スタッフ紹介

どんな人が相談にのってくれるの?スタッフのご紹介


「みお」には遺産相続の手続きや問題解決の経験豊富な弁護士、司法書士、行政書士が在籍しています

  • 弁護士 相続者間のトラブル仲裁や裁判での決着
  • 行政書士 遺産分割協議書作成など専門的な書類作成

弁護士 相続者間のトラブル仲裁や裁判での決着

弁護士 澤田有紀 Aki Sawada

弁護士 澤田有紀 Aki Sawada

大阪弁護士会所属 52期生/登録番号:27415
大阪弁護士会副会長
日本弁護士連合会理事
近畿弁護士連合会常務理事

昭和60年
大阪大学文学部英文科卒業
司法試験に受験一回目で合格、52期司法修習生
平成12年
弁護士登録
平成14年
みお綜合法律事務所のパートナー(共同経営者)となる

主婦弁澤田有紀のほぐすら日記

Message

これまで、相続が「争族」となった事案を数多く経験しました。
いつも思うことは、事前に対策しておいてもらえばこんなにもめなかったのに・・・ということです。
紛争になる前に、元気なうちに遺言や生前対策をしておくことは残された家族に対する愛情表現だと思います。もめないための相続対策のお手伝いができるよう情報発信を続けたいと思います。
どうかお気軽にご相談下さい。

伊藤 勝彦

弁護士 伊藤 勝彦 Katsuhiko Ito

大阪弁護士会所属 52期生/登録番号:27386

平成09年
東京大学法学部卒業
司法試験合格
平成10年
司法研修所第52期司法修習生
平成12年
弁護士登録
平成15年
みお綜合法律事務所のパートナー(共同経営者)となる
Message

人生に一度は訪れるのが『相続』という機会。 資産がなくても、資産があっても、相続人の間で揉めることがよくあります。 その多くの場合は、感情面でのいさかいが「争続」の引き金となっているように思います。
遺産をのこされる方が『遺言書の作成』と、 その内容の実現を信頼できる方に託す『執行者』を選ぶことでトラブルを回避することができます。
ぜひ、財産を遺される方は、遺言書を作成されてはいかがでしょうか。 親身になって、相談やお手伝いをさせていただきます。

吉山 晋市

弁護士 吉山 晋市 Shin-ichi Yoshiyama

大阪弁護士会所属 59期生/登録番号:33868

平成10年
関西大学法学部卒業
平成16年
司法試験合格
平成18年
弁護士登録
当事務所入所

法律手帖

Message

「遺言」、「相続」という言葉を聞いて、どのような感想をもたれますか?
「遺言」というと何となく縁起悪い気がするし、「相続」といってもうちには財産なんて目ぼしいものないから、うちには関係ないドラマの世界の話しだよ、そんな感想をもたれる方も多いかも知れません。
しかし、相続人の間で、兄弟姉妹の誰かが婚姻や住宅購入の際に援助を受けたとか、親の介護をしていたか否かで、心情的なしこりがあると相続の場面でトラブルになるケースが増えています。
相続のトラブルは身内や親族間の問題であり、心情的な対立が深くなってしまい、解決まで時間がかかるうえに争った親族とは疎遠になってしまう傾向があります。
弁護士として、法律を使って、相続に関するトラブルを未然に防ぐ方法、解決する方法をご提案していきますので、安心してご相談ください。

小川 弘恵

弁護士 小川 弘恵 Hiroe Ogawa

大阪弁護士会所属 60期生/登録番号:35259

平成07年
関西学院大学経済学部卒業
平成17年
司法試験合格
平成19年
司法修習終了(旧60期)
弁護士登録
当事務所入所

その法律問題、お任せください!遺産相続でお困りではありませんか?

Message

相続や遺言というと死と結びつくマイナスのイメージがありますし、なるべくかかわりたくないあるいは自分には関係ないと考えている方も多いかと思います。
しかし、相続や遺言について考えることは「自分が生きている間に作り上げてきた財産を、自分の死後どのように活かしていきたいのか」を決めるとても前向きな作業です。私がお手伝いさせていただいた方々も、相続や遺言についてじっくり考えたことによって今の生活がより充実していらっしゃるように感じます。
依頼者の方のこれまでのライフスタイルをよく踏まえながら徹底してサポートさせていただきたいと思っています。

羽賀 倫樹

弁護士 羽賀 倫樹 Tomoki Haga

大阪弁護士会所属 61期生/登録番号:39117

平成16年
大阪大学法学部卒業
平成18年
関西大学法科大学院卒業
平成19年
新司法試験合格
平成20年
司法修習修了(新61期)
弁護士登録
平成21年
当事務所入所

知っ得!法律問題~交通事故問題に詳しい弁護士Blog~

Message

遺言を作成せず、相続が発生して親族間で争いになった時は、遺産分割の調停で何年も時間がかかることがあります。そのため、亡くなられた後に争いを残さないためには、遺言を作成する必要があります。
遺言を作成しようと考えている方は、作成すべき遺言の種類・記載すべき内容等についてご相談いただければと思います。親族の方が亡くなり、相続人となられた方は、相続人・相続財産調査や遺産分割方法についてご相談下さい。皆様のご要望をお聞きし、適切な解決方法をご提案していきたいと思います。

山本 直樹

弁護士 山本 直樹 Naoki Yamamoto

京都弁護士会所属 61期生/登録番号:38396

平成17年
京都大学法学部卒業
平成19年
京都大学法科大学院卒業
司法試験合格
平成20年
司法修習終了(新61期)
弁護士登録
平成21年
当事務所入所

みおの弁護士が行く

Message

「相続は、死亡によって開始する。」(民法第882条)とされているとおり、相続はほとんどの方が経験する出来事です。しかし、一度問題が起こると、その解決には、法律や登記実務を含め難しい問題が山積しています。
このような問題が後々に発生しないようにするためには、相続が開始する前から対策を講じることが大切です。
是非とも、私たちにご相談いただき、将来の問題はその発生を未然に防ぎ、現在の問題はその解決をお手伝いをさせていただきたいと願っています。

倉田 壮介

弁護士 倉田 壮介 Sousuke Kurata

大阪弁護士会所属 新63期生/登録番号:43481

平成17年
大阪大学卒業
平成21年
同志社大学法科大学院卒業
新司法試験合格
平成22年
司法修習修了(新63期)
弁護士登録
当事務所入所
Message

被相続人は遺族が遺産のことで争わず仲良くやっていくことを願い、相続人としてもそのような被相続人の願いをどこかで知りながら、現実には、被相続人がその死後見ることができたら目を背けるに違いない骨肉の争いが生じます。
このような事態に陥らないためには、遺言書の作成等の予防策が大切ですが、いざ争いが生じてしまった場合には、争いの当事者が一時の感情にとらわれすぎない合理的な判断をすることが肝要です。依頼者の怒りや悲しみに寄り添いながらも、常に客観的な立場から解決策を見出すことができる弁護士であるよう心掛けています。

田村 由起

弁護士 田村 由起 Yuki Tamura

大阪弁護士会所属 新63期生/登録番号:43520

平成16年
京都大学法学部卒業
平成21年
中央大学法科大学院修了
新司法試験合格
平成22年
司法修習修了(新63期)
弁護士登録
当事務所入所
Message

相続は、誰にでも関係するとても身近な法律問題です。身近でプライベートな問題だからこそ、親身になってじっくりとお話を伺い、できる限りのサポートをさせていただきたいと思っています。
また、相続を巡る紛争が起きてしまうと、相続人の方々も、そしてお亡くなりになられた方も、とても辛く悲しい思いをされることと思います。このような悲しい紛争は、生前のちょっとした準備で避けられることも多いですので、ぜひお気軽にご相談ください。

行政書士 遺産分割協議書作成など専門的な書類作成

中塚 美佐子

行政書士 中塚 美佐子 Misako Nakatsuka

日本行政書士会 第09261048号
大阪府行政書士会 第5706号

昭和63年
関西大学法学部法律学科卒業
平成21年
行政書士登録
平成22年
申請取次行政書士の届出(入管手続き)
平成23年
立命館大学大学院法学研究科
司法研修講座 国際民事法 履修
Message

『暮らしに笑顔を』モットーに。
皆様一人ひとりの「想い」を大切に、遺されたご家族が争うことなく笑顔で生活していくために、私は書類作成や必要書類の収集などの専門家として皆様の暮らしの手続をサポートします。
大切な人が亡くなった後、遺されたご家族にとって避けて通れないのが相続手続です。遺言書や遺産分割協議書の作成に加えて、相続人の調査や遺産の整理手続など、相続に関する手続はとても複雑で煩雑です。
面倒でやっかいな手続は、どうぞ私にお任せ下さい。